体に必要な栄養素を吸収したり、不要なものを排泄したりする際に必要な「酵素」。健康の維持にも良いとされている反面、不足しがちとも言われています。ここでは、熱を加えない製法で生まれた「わかなつみの発酵菌」をご紹介します。
わかなつみの発酵菌とは、熱を加えずにつくられる健康食品(酵素サプリメント)のこと。
熱に弱い酵素は、製造工程で加熱処理等をしてしまうと壊れてしまいます。酵素が多く含まれる食材を食べるよりも、手軽に酵素を取り入れられる健康食品やサプリメントですが、酵素が壊れてしまっていてはそもそも意味がありません。
健康食品やサプリメントで身体に不足している酵素を補う場合は、「非加熱」のものを選ぶようにしましょう。
わかなつみの発酵菌は、国産の黒大豆や小麦、米ぬかや大麦から生まれた植物酵素のサプリメントです。
独自の発酵技術を駆使した特許製法で、熱を加えずにカプセル化することに成功。茶カプセルは海藻ミネラル入り、白カプセルにはビタミンが配合されています。
日々の食事の栄養バランスに合わせて取り入れられる健康維持の強い味方です。
価格 | 13,300円 |
内容量 | 120カプセル入り/1箱 (10~30日分) ※健康維持におすすめの摂取目安量は1日4カプセルです。 |
【ご注意ください】
楽天等のショッピングモールに出店出品されているものや、オークションサイト等で出品されているものは、公式販売とは異なり、商品の劣化等による欠陥があることが多く、トラブルが多発しております。正規の販売ルートは(株)ヴァリダックスによる公式サイトでの販売だけとなります。他メディアから購入する際は、類似品や欠陥品には充分にご注意ください。
酵素とは、物質の反応を促進させる性質をもった「たんぱく質」の総称です。
普段私たちの体内でつくられているほか、野菜、果物、発酵食品などにも含まれています。
酵素は、私たちの身体に必要不可欠なものです。不足しないように、充分に補っていくことが大切です。
酵素は発酵食品やきのこ類、野菜や果物などに多く含まれています。酵素が特に豊富なのは発酵食品。塩麹や味噌漬けの野菜、納豆やチーズなどを食生活に取り入れてみると良いでしょう。
ほとんどの酵素は、たんぱく質で構成されており、「約42~70℃の熱が加わると壊れる」という共通点があります。野菜や果物などから摂取する方は、熱を加えず生の状態で食べましょう。
生の状態で食べるのが苦手・毎日酵素に気を付けて食事をするのが大変という人は、健康食品やサプリメントで足りない分の酵素を補うのもおすすめです。
健康食品やサプリメントであれば、手間なく・味に飽きることもなく酵素を摂ることが可能。
特にサプリメントは、どこにでも持って行けて、いつでも飲めるというメリットがあります。
酵素は熱や圧力、酸やアルカリなどの影響を受けやすいもの。熱処理されると構造が壊れて働きを失ってしまいます。
非常にデリケートなため、サプリメントで摂取するなら非加熱処理された酵素サプリメントを選ぶようにしましょう。
「酵素」と記されている健康食品はたくさんありますが、臨床試験結果のある商品はごく一部です。健康維持のために酵素を取り入れたいなら、試験データがあるサプリメントを選びましょう。
臨床試験結果を確認する際は、販売元の会社で行われた臨床試験データよりも、大学の研究室をはじめ第三者機関で行われた臨床試験データのほうが、より信ぴょう性が高いと言えます。
タブレットタイプと同じく、携帯しやすく、いつでもどこでも飲めます。
中身が加熱処理されているタイプと非加熱処理のタイプが存在。ソフトカプセルの中身は液状、カプセルタイプの中身は粉末状になっています。
個包装のタイプ、瓶からスプーンですくって食べるタイプ等の種類があります。
非加熱処理タイプもありますが、水分が多いぶん品質が低下しやすいため、基本的には加熱処理されているものがほとんど。
飲みやすさと持ち運びのしやすさが特徴です。製造工程では、高圧プレスする際に圧と熱が加えられます。
飲みやすい味になっているものが多いのが特徴。ドリンクは水分が多くて品質が低下しやすいため、日本の食品衛生法では「飲料として販売する場合、高熱で加熱・殺菌処理すること」が義務付けられています。
わかなつみの発酵菌は、国産の黒大豆や小麦を使った植物酵素のサプリメント。
中身は液体やペーストタイプではなく、粉末を入れたカプセルタイプのため、加熱処理はされていません。こだわりの厳選素材や特許製法で、じっくり時間をかけてつくられています。
エナージナーゼの販売元である株式会社ヴァリダックスは、植物酵素に関する数々の動物実験及び臨床試験を発表している会社。
これまでに人や動物を対象とした試験を行ってきた実績があります。また、医療法人大樹会理事長で医学博士の武内 徹郎氏とともに、酵素活性の分析などの研究も進められています。
わかなつみの発酵菌の活性力の高さは、鈴鹿医療科学大学の分析データで証明されています。
分析は7社の酵素サプリメントを用意して、酵素の活性力を数値化・比較するもの。ほかサプリメントの活性力数値は0~186U/gでした。対して、わかなつみの発酵菌は炭水化物を分解するアミラーゼの活性が1,180U/g、たんぱく質を分解するプロアテーゼ類の活性は4,300U/g、脂肪を分解するリパーゼの活性は390U/g。
比べてみると、そのすごさがわかります。
わかなつみの発酵菌エナージナーゼは、熱を使わず、日本はもちろん海外での特許も取得している独自製法でつくられているサプリメント。
遺伝子組み換えをしていない国産の黒大豆や小麦など、厳選した素材を2年かけてじっくり発酵させるのがポイントです。
カプセル化するまでの作業は、すべて手作業で丁寧に行われます。
わかなつみの発酵菌には、保存料や防腐剤が使われていません。
大豆や小麦などの原材料も、国産かつナチュラルなものにこだわり、厳選しています。そのため、赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで飲めるサプリメントです。
【ご注意ください】
楽天等のショッピングモールに出店出品されているものや、オークションサイト等で出品されているものは、公式販売とは異なり、商品の劣化等による欠陥があることが多く、トラブルが多発しております。正規の販売ルートは(株)ヴァリダックスによる公式サイトでの販売だけとなります。他メディアから購入する際は、類似品や欠陥品には充分にご注意ください。
摂取目安量や飲むタイミングなどの決まりはありません(目安は、1箱120粒で1ヶ月分)。
カプセルを外しても問題ないため、カプセルが苦手な人や小さなお子さまなど、カプセルが飲めない人は、カプセルを外して中身の粉末のみを飲むようにしましょう。
黒大豆、小麦、米ぬか、大麦、米胚芽、海藻、黒ごま、ビタミンミックス(A、B1、B2、B6、B12、C、E、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ニコチン酸アミド)、HPMC、着色料(酸化チタン)
黒大豆、小麦、米ぬか、大豆ペプチド、海藻ミネラル、大麦、米胚芽、銀杏葉エキス、黒ごま、松かさエキス、HPMC、着色料(カラメル)
エナージナーゼを購入できるのは株式会社ヴァリダックスの公式サイトのみ。
公式サイト以外で販売されているものは不正流出した商品、または不具合がある商品(傷有り品、内容物の相違など)と考えられるため、購入する際は必ず公式サイトをご利用ください。
代表取締役社長を務める松尾龍飛克氏がアメリカへ行った際に酵素栄養学(※1)に出会い、酵素サプリメントの開発に踏み切ります。
松尾氏が「あくまでも健康食品なのでお客さんの身体にどのような変化が起きるのか想像できない」という不安に駆られていたとき、大阪市立大学付属病院の血液内科に勤める三宮先生に出会います。三宮先生からさまざまな試験の申し出があり、それを承諾。
そのときに得た経験も活かし、現在では動物実験や臨床試験が進められており、商品のさらなる向上を目指すため、研究が続けられています。
現在は決して安くはない価格設定ですが、将来的には手軽に買える価格帯を目指しているそうです。
(※1)1946年アメリカのエドワード・ハウエル博士が提唱した理論。酵素を多く含む生食や発酵食品の摂取を推奨した。
株式会社ヴァリダックスは、もともと製薬会社に勤めていた松尾龍飛克氏が立ち上げた会社です。
1993年に創業して以来、植物酵素一筋で事業展開してきた歴史があります。大阪市立大学付属病院の三宮先生をはじめ、さまざまな人の協力を得ながら、科学的なデータを基に酵素食品を開発・製造・販売している点に注目です。
【ご注意ください】
楽天等のショッピングモールに出店出品されているものや、オークションサイト等で出品されているものは、公式販売とは異なり、商品の劣化等による欠陥があることが多く、トラブルが多発しております。正規の販売ルートは(株)ヴァリダックスによる公式サイトでの販売だけとなります。他メディアから購入する際は、類似品や欠陥品には充分にご注意ください。